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走れダイエットランナー!

はからずも52にして人生を再スタートすることになりました。健康を取り戻し、また走り始めたい!

京都・神宮丸太町 カレー専門店「ビィヤント」 青春時代の味が染み込んだ絶品カレー!

グルメ

僕が京都で学生時代を過ごしていたのは、もう30年も前の話だ。

 

同志社大学に通っていたのだが、安い下宿を探して、京都大学のそばの近衛通り付近に下宿していた。

 

下宿を初めてすぐに、友人が訪ねてきてくれた。当時は今ほどコンビニもなく、東山丸太町の角に一軒あるだけだった。僕の下宿から歩いて10分ほどかかったが、それでも当時は「便利なものができたなあ!」と思っていたものだった。

 

友人が来てくれたのが夜の9時頃で、二人でそのコンビニまで歩き、食べ物や飲み物を調達した。

 

歩いて帰る道すがら…

 

『野菜カレーの店』と書かれた看板を発見した。

 

「野菜カレーだってよ!食ってみようぜ!」と福島県出身の友人は叫んだ。

 

残念ながらその時は野菜カレーは売り切れで、僕はドライカレー(当時はこのメニューもありました)、友人はビーフカレーを食べた。その美味しさに、僕も友人も魅入られた。

 

それが僕と「ビィヤント」さんとの出会いだった。

 

【カレー専門店 ビィヤント】

 

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京都ならではの、うなぎの寝床的な店の作り。入り口はとても狭く、細長い奥行きが特徴の店内。カウンター席のみで、椅子は10席あるかないか。

 

現在、ライスはターメリックで黄色く着色されていて、これがまた食欲をそそるのだけど、僕が初めて入った頃は確か白ご飯だった。

 

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ビーフカレー、チキンカレー、ベジタブルカレー、シーフードカレー、の4種類がある。ビーフのみは甘口、中辛、辛口を選ぶことができる。学生時代に、

 

「ここの辛口って、めっちゃ辛いね!」

 

とおばちゃんに言ったら、

 

「辛さは私のその日の気分次第や!」

 

とおっしゃってたことを今でも覚えている。ちなみにそのおばちゃんは先日お邪魔した際もカウンターにいらっしゃった。

 

僕はいつもシーフードを選ぶ。お方さまはベジタブルカレーをチョイス。

 

このお店で絶対に外せないのがカツのトッピングだ。

 

カツは目の前であげてくれる。パン粉が細かいので油をそれほど吸わず、カラッと揚がっている。それが薄めのお肉を覆うので、ミラノ風カツレツのように、サクッとした歯ごたえになる。

 

そのカラリ、サクサク状のカツが、シャバシャバ系のカレーとあわさって、他にはない味わいとなる。

 

▼シーフードカレーにカツをトッピング

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▼ベジタブルカレーにカツをトッピング。大きな冬瓜が柔らかく、カレーのエキスを吸って美味しい。

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カレーの味は、スパイスを複雑に効かせた、という種類のものではないが、実に独特の味だ。

 

大阪からなので、年に2〜3回しか食べにこれないので、来たら必ずテイクアウトも買って帰ることにしている。

 

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▲定休日と営業時間が変更になっています!

 

定休日は土曜日になっています!

 

営業時間は22時まで、ラストオーダーは21:45です!